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エレコムの静音赤軸メカニカルキーボード「Leggero TK-MC50UKPBK」を使ってみた
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はじめに

この記事では、エレコムの静音赤軸メカニカルキーボード「Leggero TK-MC50UKPBK」について簡単にまとめています。

安価なキーボードと比べると扱いやすく打鍵感も良くて、個人的には結構気に入っています。メカニカルキーボードでありそれなりに耐久性も信頼できそうなのも良いですね。

キーボードについて

(上記画像はAmazon.co.jpの商品ページに掲載されているものです)

公式情報

スペック概要

  • テンキー付き102キー(フルサイズ)1
  • メカニカル式で、キーには静音式の赤軸(静音赤軸、「ピンク軸」とも)を搭載2
  • Windows、macOS、ChromeOSの3つに対応しており独自のファームウェアを搭載することによりOSを識別、とのこと
  • 接続ケーブルは着脱式(USB-A to USB-C)であり、キーボード左側に差込口がある
  • キー1つ1つにはアルファベットや数字等のみが印刷されており、ひらがなの印刷は無し
  • 黒地のキーボードに黒い文字が印刷されており、全体的にスタイリッシュな印象

使ってみた感想

総評

評価点 (4.0 / 5.0)

いくつかの欠点に目をつぶれば、結構使いやすくタイプしやすいキーボードだと思います。メカニカルなので長期間の使用も期待でき、耐久性についても問題はないでしょう。

良いところ
  1. 静かな打鍵感で、それほど力を入れることなくタイプできるのは大きな魅力ですね。変に肩に力が入ることもありません。特に、長時間キーボードを扱うような方には良いでしょう。
  2. 有線なので、タイプ時にもたつくといったようなことがありません。また、よくある有線キーボードと違い、着脱式であるのに加え、真ん中ではなく左側の方に差込口があります。そのため、有線の割にはセッティングしやすいです。
  3. 着脱ケーブルがただのUSBケーブルなので、有線キーボードのトラブルとしてありがちな「ケーブルが壊れたから使えなくなった」というようなこともありません。
  4. 3つのOSに対応しているというのも大きな魅力です(もっとも、OSのアップデートについていけなくなったらおしまいだと思いますが)。
  5. スタイリッシュな見た目で、何となくかっこいいです。
  6. 他のメカニカルキーボード(静音赤軸式)が軒並み15,000円以上はかかるのに対し、こちらのキーボードは10,000円から12,000円くらいの間で手に入れることができます。破格のお値段と言って良いでしょう。
  7. もちろん、メカニカルなので、耐久性についても期待して良いと思います。少なくとも、3~5年は安心して使えることでしょう(逆にそれくらい持たないと「メカニカルとしてどうか」と考えてしまうレベルですが)。

いまいちなところ
  1. ファンクションキーの位置が少々いびつで、特にF1とF2の押し間違いが頻発します。他のキーボードに慣れていると特に誤りやすいところで、もう少しファンクションキーを左の方に寄せても良かったかもしれません。
  2. 慣れればどうってことはないのですが、やはり黒地に黒い字というのは少々みづらいです。また、ひらがなが一切プリントされていないので、「かな入力」主体の方にはあまりおすすめできません。
  3. 上記に関連して、ファンクションキーの側面にホットキーの役割がプリントされているのですが、かなり分かりづらいです。もっとも、メカニカルキーボードを使うような方はデフォルトのホットキーをあまり使わないとは思いますが……。
  4. macOSではどうしようもないキーもあって(「E/J」キーや「Kana」キーなど)、Karabiner-Elementsなどの力を借りないといけない方もいるかもしれません。また、macOSの場合、右側のAltキーに相当する部分がないのも少々マイナスです。
  5. メーカー側でキーマップ用のソフトウェアを用意した方が良いのかなという感じはしますが、安いだけにこの辺りの割り切りも必要かも知れません。

その他、気になったところ
  1. 「Leggero」において、他の軸では白いモデルも用意されているのに、静音赤軸においては黒いモデルしか用意されていません。macOSに対応していることを謳っているからには、白モデルもある方が個人的には良かったという気がします(ただでさえmacOSに対応しているメカニカルキーボードは少ないですし、中でも静音赤軸は本当に少ないのです)。

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脚注

  1. テンキー無しモデルもあります。 有線メカニカルテンキーレスキーボード – TK-MC30UKPBK ↩︎
  2. 公式リリースをご覧いただければ分かる通り、茶軸と赤軸(静音でない方)のモデルも販売されています。 ↩︎

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