この記事では、2023年の私（Y.INABA）個人の学習記録についてまとめております。
月ごとの勉強時間数推移
- 1月：49時間25分
- 2月：45時間28分
- 3月：56時間31分
- 4月：89時間8分
- 5月：100時間54分
- 6月：87時間30分
- 7月：78時間24分
- 8月：78時間11分
- 9月：59時間31分
- 10月：61時間14分
- 11月：24時間58分
- 12月：73時間59分
各月のコメント
3月（2023年4月1日 記）
先月は転職活動や引っ越しも含めて色々あり、結構バタバタしていて、なかなか勉強できない日もありました。ただ、下旬には身の回りも落ち着いてきたからか、結果的には先月や先々月よりも多くの時間を勉強に費やすことができました。
このペースを崩すことなく、今月以降も引き続き頑張っていこうと思います。とりあえず、50時間から60時間を1つの目安にして勉強していきたいですね。
4月（2023年5月2日 記）
上記の結果をご覧になればお分かりの通り、85時間越えを達成いたしました。もう少しで90時間すら越そうかというところでもありましたが、体調のこともあって自重した次第です。
いずれにしても、日頃の奮闘の甲斐もあったのでしょう、前月以前よりも遙かに大きな記録を達成することができました。これがきちんと英語の実力にも反映されていると良いのですがね。
今月についても、このペースで今後も学習を続けていきたいと思っています。特に、英検準1級の合格と「TOEIC S&W」の高得点奪取については、できるだけ強く意識付けを続けていきたいところです。
5月（2023年6月3日 記）
ゴールデンウィーク中に集中的に勉強に取り組むことができたからか、31日間で100時間を何とか越すことができました。こういった数字をはじき出すことができただけでも、5月中は良い勉強ができたかと思っています。
ただし、今月も含めて、これから先もきちんと学び続けていくことが大事だと思います。また、学んだことを次のステップに結びつけることも大切ですよね。せっかく身につきつつある習慣を止めてしまうのは、どうしようもありません。
そういうわけで、これからも頑張って英語を中心に色々学んでいこうと考えております。
6月（2023年7月2日 記）
今月は祝日等がなかったということもあり、土日以外についてはしっかり勉強に取り組むことができず、やや不完全燃焼といったところでした。
おまけに、じめじめとした気候やだんだん上昇してくる気温に体がなかなかつかなかったというところもあって、不満も少なくありません。
唯一良かったと言えるのは、英検準1級の一次試験を受けて通ったというところでございます。一方で先月に受けた「TOEIC L&R」の結果がやや芳しくなかったので、これからも精進していくしかありません。
これからも頑張ってまいります。
7月（2023年8月9日 記）
TOEICや英検準1級の試験が一段落したとともに、試験の出来があまり良くないように感じたため、月の前半はあまりモチベーションが上がりませんでした。
しかし、既に公表済みの通り、無事に合格を果たしました。そのためということもあり、月の後半にはモチベーションも戻ってきました。さらには、英検1級合格という新しい目標まで設定いたしました。
私としては、できる限り今年度中の合格を果たしたいというところです。そのため、できることを行いつつ、引き続き英語に向き合っていきたいと思っております。
10月（2023年11月23日 記）
特に英語等の試験の申込もしておりませんで、モチベーションの維持も難しいところでした。そのため、勉強の記録等はもちろん、勉強自体もまともにできなくなってしまっており、大いに悩んでおりました。
ただ、いくら悩んでも仕方ないので、ここはしっかりと勉強をやり直して、再び奮起しようと心がけたいと思います。せっかく勉強用アカウントもあるのですから、活かさない手はないでしょう。
ここから息を吹き返すべく、毎日少しずつでも続けていきたいところです。そして、記録も簡素で良いので続けていけるようにしていきたいところですね。
12月（2024年6月10日 記）
X（旧Twitter）との連携投稿廃止をきっかけにStudyplusを使わなくなり、その代わり、一時的に別の計測ツールを使っておりました。そのせいか、11月の勉強時間も少なくなってしまっていたように思います。
ただ、PCブラウザ版Studyplusの大型アップデートを機に使用を再開すると、一気に勉強時間が増えていきました。やはり、たとえ遠距離であっても、勉強を頑張っている方々とつながるのは大事なことなんだなあ、と思います。
ひたすらに勉強するのも大事ですが、それぞれ一緒に頑張っていき、お互いに見守りながら学び続けていくのもの大事なのですね。
