【乗車記】リニューアルされた「ご縁電車しまねっこ号II」の乗車が叶いました《一畑電車》

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電鉄出雲市駅に停車している「ご縁電車しまねっこ号II」(一畑電車1000系)

概要

上の記事にあります通り、現在一畑電車を走っている「ご縁電車しまねっこ号II」は、今年の3月21日よりリニューアル版として運行されております。

  • 1両目については座席シートがピンク色に変わったのみで、はっきりとした変更点はありません。
  • 2両目については、「しまねっこの走る別荘」をイメージした内装に様変わりしているとのことです。また、台湾をイメージしたモチーフを8箇所隠している1)とのことで、乗っている合間に探索するという、新しい楽しみも加わっています。

「走る別荘」の特徴

「しまねっこの走る別荘」車両の内装(ご縁電車しまねっこ号IIの2両目)
  • 中吊りのポスターが一新されており、四季折々の「しまねっこ」のイラストと、「しまねっこ」の紹介とが描かれています。
  • あみだくじだった床面のイラストは、「しまねっこ」の足跡や色々な模様に彩られており、賑やかな印象となっています。
  • 窓ガラスにおいても、ステンドグラスやカーテンなどの模様が描かれており、「別荘」らしさを演出しています。
  • しまねっこの直筆と思われるサインもあります(下記ギャラリー参照)。

以上のように、以前とはまた違った楽しい内装に仕上がっているのが分かります。

なお、どちらがどの内装になっているかは、下記ギャラリーの通り、外からでも簡単に判別することが可能です。

「走る別荘」ギャラリー

しまねっこも記念乗車

運行開始当日には、島根県観光キャラクター「しまねっこも記念乗車していた模様です。

所見

告知があったのが3月18日のことで、それから3日後には運行開始しています。本当に突然のリニューアルだったのでちょっと驚きましたが、以前よりも賑やかさの増した車両となっており、ますます乗りたくなるものになってまいりました。

1両目のピンクシート車両と合わせて、1度の乗車で2度美味しい旅路になることは間違いありません。しまねっこの特大フィギュアも健在であり、記念撮影にもピッタリですね。

今は新型コロナウイルスの感染拡大もあって、なかなか一畑電車に乗る機会はないと思われます。収まり次第、是非とも乗車のためにいらしてみてはいかがでしょうか。

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従来の内装は以下の記事よりどうぞ。

脚注

脚注
1 一畑電車は台湾鉄路管理局と友好協定を行っており、その関連と思われます。参考:【台湾鉄路管理局との乗車券交流について】|お知らせ|ばたでん【いちばたでんしゃ】

Posted by 稲葉 大和