呉線を走る観光列車「瀬戸内マリンビュー」の運行終了が決定、ラストランは12月22日

2019年11月29日鉄道JR西日本,広島,観光列車,広島県呉市

三原駅に停車中の「瀬戸内マリンビュー」(2008年に撮影)

2005年より、三原駅と広島駅との間を呉線経由で結んできた観光列車「瀬戸内マリンビュー」 の運行終了が、JR西日本より発表された。同社によれば、2020年10月頃より新たに運行される予定の観光列車「etSETOra(エトセトラ)」の運行準備にともなうものである、とのこと。

この列車については、私自身は2008年に一度乗ったきりで、今となっては当時のことを振り返るより他にない(あまり覚えていないのが現状・苦笑)。ただ、新しい列車に生まれ変わるからと言っても、既存のものがなくなるのは、どこか寂しいものがある。

最後の月である12月中の運行時には地酒が振る舞われるということであるし、ラストランとなる22日には各駅で送迎イベントが行われる予定だそうだ。

これを機会に、もう一度、瀬戸内マリンビューに乗ってみるのも良いかもしれない。予定さえ確保できれば、の話ではあるけれども。

 

最後になりましたが、これまで「瀬戸内マリンビュー」の運行に関わってきた皆様方、本当にありがとうございました。ラストランまで盛り上げていただき、無事に運行を終えられますよう、心からお祈り申し上げます。

 

追記(2019/12/17)

ラストラン当日のイベントがJR西日本より発表されている。上り列車(広島→三原)では歓迎イベント、下り列車では運転手や車掌に花束の贈呈等が行われるようだ。

 

追記2(2019/12/24)

12月22日、無事にラストランを終えた模様。当日は呉市のご当地キャラ「呉氏」も見送りに来ていたようである。

Posted by 稲葉 大和