後藤駅近くの検車場から出たり入ったりを繰り返すHOT7000系(の一部分)

2019年9月1日鉄道JR西日本,智頭急行,米子市

某月某日、JR境線の後藤駅で米子方面の列車を待っていた折、大変珍しい光景に遭遇してしまった。おそらく点検中であったろうHOT7000系(特急「スーパーはくと」に使用されるもの)の試験走行が行われていたのである。

鉄道ファンならばご存じとは思うが、後藤駅の近くには、JR西日本米子支社の車両基地「後藤総合車両所」がある。当然検車場も存在しており、HOT7000系はそれと見られる施設から出たり入ったりを繰り返していたのだった。

HOT7000系は構内踏切を横切る形で走っていたのだが、境線の乗客が通ることから、試験走行は何度かに分けられていた。一人の整備員が構内踏切のそばに立ち、安全の確認をとっていたのが印象的だった。

 

試験走行自体はすぐに終わってしまったものの、このような貴重な光景に巡り会えたことも、また何かの縁なのかな、と思うのは、決して考えすぎではない、はず。

境港方面に向けて試験走行するHOT7000系。後ろが「ガラ空き」なのも、結構印象的である

Posted by 稲葉 大和