「MacBook Air」の最新モデル(2020年3月発売分)を使ってみた

2020年7月14日PC類・アプリApple,macOS,Mac,MacBook

「MacBook Air」(2020年3月発売分)のイメージ(Apple公式から)
「MacBook Air」(2020年3月発売分)のイメージ(Apple公式から)

今月に入って、「MacBook Air」の現時点での最新モデルを入手したので、購入動機や使い心地などについて書いてみることにします。

購入動機

このノートパソコンを買った動機は、主に以下の3点です。

  1. 使用中のiPhoneとの連携をやりやすくするため
  2. Windowsでは出来ないこと、やりにくいことをできるようにするため
  3. 向こう4、5年は使えるであろうスペックのパソコンを確保したかったため

今回購入したMacBookのスペック

  • CPU:クアッドコア Core i7 – 1060NG71)
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:512GB

Apple公式ストアでの購入価額は2020/07/14の時点で169,800円(税別、AppleCare+は別途)。

使用感

iPhoneとの連携性

やはり同じ会社の製品ということもあってか、iPhoneとMacとの相性はなかなか良いです。写真データの同期がやりやすかったり、iMessageのデータをMacでも受け取ることができたりと、かゆいところに手が届いている印象でした。

そもそもWindowsでもiMessageのデータ受信やパソコンからの直接通話等ができれば良いのだが、なかなかシームレスとはいきません。Dell製のノートパソコンだと独自のアプリで辛うじて実現できることらしいですが、iPhoneと連携した作業を行うならMacが妥当なのではないかと思います。(このことは以前Macを使っていたときも感じていました。)

キーボード

MacBook Pro(Late 2019)にて初搭載となったMacBook向けの「Magic Keyboard」は、今回のMacBook Airでも勿論使用されています。そのキーボードの使い心地と言ったら、なかなかのものです。

旧世代機の「バタフライキーボード」と比べてキーの厚みこそ増したが、それに伴って「深く押せるようになった」というところから、打鍵感もそれなりに確保できることとなりました。「バタフライキーボード」の使い心地の悪さを知っている身からすると、これは劇的な改善と言えるでしょう(私自身も一時期当該のMacBookを使っていたことがありますが、使い心地の悪さのあまり売却してしまっていました)。

また、MacBook Proと違い、「Touch Bar」は搭載されていません。今の私のように、ブログや小説など、執筆作業をメインとしたい場合には、これで十分なのではないかと思っています。

実行速度(体感)

上述の通り、今回のスペックは、購入可能なモデルの中ではかなり高めとなっています。特に、メモリに関しては最大値である16GB以外は認めたくありませんでした。CPUも、ある程度の高負荷処理をこなせるよう、「i5」ではなく「i7」の方を採用しました。

そういうこともあってか、フリーズに見舞われるというようなことはほぼ起きていません。ストレスを感じることもなく作業にあたることができています。本当に高スペックにしておいて良かったというところですね。

その他気になったところ

  • 高負荷処理を長時間続けることなどなければ、本体の温度はさほど上昇しない。メールやネットブラウジング、執筆作業などをする分には困りません。
  • 現在使用している限りにおいては、音はほぼ出てこない。静か。これによる快適さから、少なくとも執筆に関しては集中して取り組めるのではないかと思います。
  • 接続コネクタは「Thunderbolt 3」が2口、それにイヤホンジャックがあるのみ。ポータブル用途ならば、これでも大体の場合は困らないでしょうう。ただし、いざというときのために何かしらのハブを買っておいた方が良いのは言うまでもありません。

最後に

今回入手したMacBookはスペック重視ということもあって、価額だけを見ればかなり高い買い物となってしまいました。しかし、今後に向けての投資と捉えれば、決して損ばかりとも言えません。

このパソコンを手に、今後もブログやその他文章の執筆作業にあたり続けることこそ、かかった費用を確実に活かすことだと思っています。それだけに、大切に使ってやりたいと思うし、できるだけ長持ちさせてやりたいところです。

余談:macOS 10.15(Catalina)について

今回私が購入したものには、現時点での最新OSであるCatalinaが導入されていました。

このOS、登場当初はバグだらけで評判がかなり悪かったそうですが(Apple製品ではよくあること)、現在では目立つバグはあらかた除去されているようで、深刻なものは目にしていません。

バッテリー充放電

1つ気になるのが、給電中のバッテリーがひとりでに充放電を繰り返すということ(具体的には、突如放電を開始し、省エネルギー項目において「バッテリーは充電できません」という表記になります)。海外の有志によれば、この現象は最新バージョンである「10.15.5」の仕様だということらしいです。2)

それならそれで結構だけれども、あの物騒な表記だけはどうにかならなかったのでしょうか。この表記を目にしてしまったがために、何度もSMCリセットを繰り返してしまい、改善されないままと思い込んでいました。

それが、例えば「バッテリー保護のため放電中」というようなものなら、受ける印象は全然違います。少なくとも、慌てずに済んでいたことでしょう。

【追記】同年発売のM1搭載モデルを購入(2021/07/22)

同年11月に発売されたM1搭載モデルについて、発表当初から気になってはいましたが、この度ついに買ってしまいました。詳しくは以下の記事にて。

Posted by Y. INABA