「ミートショップきたがき」の「手造りビーフコロッケ」(左)と「手造りミンチカツ」(右)
「ミートショップきたがき」の「手造りビーフコロッケ」(左)と「手造りミンチカツ」(右)

これらこそ、長きにわたって守り育まれてきたであろう、真に美味なる惣菜でございます。

記事概要

先日、松江市にある精肉店「ミートショップきたがき」に足を運んでまいりました。

このお店において販売されている惣菜「手造りビーフコロッケ」が有名ということだそうですが、無事に購入し、食することができましたので、その時の記録を残しておくことといたします。

結論から申し上げると、お世辞抜きで、本当に美味しかったです。これだけ営業が続いており、営業時間帯には待機客が多くいらっしゃるのも分かります。

お店について

「ミートショップきたがき」外観の様子
「ミートショップきたがき」外観の様子

ミートショップきたがき」は、宍道湖大橋北詰の近くにあるお肉屋さんです。島根県庁や松江市役所など、松江市の数々の主要施設の徒歩圏内に位置していながらも、長きにわたって営業が続いております。創業が1978年ということだそうで、既に40年以上も営業しているということになりますね。こういった事実だけでも、実に頭が下がる思いです。

その気になれば、JR松江駅からでも歩いて行くことはできると思います(30分程度)。ただ、実際には、バスを利用したり、あるいは近くのコインパーキングに車を停めたりするのが現実的と言えるでしょう。

閉店時間は19時と、普通のお肉屋さんにしては比較的遅めです。ただし、水曜と日曜、祝日が定休日 1) になっているので、足を運ぶ前には念のため日付をご確認ください。

なお、店の近くには、同じ会社が運営している焼肉店「焼肉きたがき」があります。

名物「手造りビーフコロッケ」

「ミートショップきたがき」店外掲示の「ビーフコロッケ」看板
店外掲示の「ビーフコロッケ」看板

このお肉屋さん、松江市民ならば誰でも知っていると言っても過言ではないくらいには有名なスポットだと思います。歴史が長く立地も良いということもあるでしょうが、それ以上に、店内で販売されている惣菜が非常に有名なのです。

特に有名なのが、この店特製の「手造りビーフコロッケ」(税込で1個150円)。販売開始以来、松江市にお住まいの皆様から愛されてきた存在だそうで、これだけを求めようと来店される方も少なくありません。過去には、このコロッケがテレビの全国ニュースで取り上げられたこともあるそうです(店外の看板には当該の番組名が書かれています)。

ちなみに、つい最近までは130円(税込)でしたが、昨今の物価高等のために、今年(2022年)8月より値上げされています。2) この辺りはどうしても世知辛さを感じてしまいますが、致し方ありません。

早速いただいてみました

手造りビーフコロッケ(左)と手造りミンチカツ(右)(拡大写真)
手造りビーフコロッケ(左)と手造りミンチカツ(右)(拡大写真)

今回、その「手造りビーフコロッケ」と、これに負けず劣らずの人気商品「手造りミンチカツ」(税込150円)を購入し、食べてみることといたしました。

ビーフコロッケの方は、じゃがいもの優しい甘みとお肉の味わい深さが見事に混ざり合っているようで、本当に美味しいです。味付けがしっかりなされており、ソースなしでも余裕でいけます。多くの方々がこれだけを求めにいらっしゃるのも、無理はありません。

ミンチカツの方は、一口食べるだけで、極限までぎっしりと詰まったお肉の旨味が、あっという間に口の中に広がっていきます。本当に美味しいミンチカツってこういうものなんだ、と思い知らされます。こちら1個だけでも、人によってはごはん1杯分いけるのではないか、とすら感じました。

確かに、今晩のおかずとしては決して安くはありませんが、いざ買ってみると、損をすることは絶対にありません(もちろん、油ものを控えている方は別ですが)。

私自身は出雲市の在住でもあり、こちらのお店の近くを通ることはあまりありません。しかし、そのようなことが毎日のようにあるとしたならば、是非とも通い詰めてみたいものでございます。それほどの価値が、このコロッケやメンチカツにはあるように思います。できることならば、次の機会も逃さないようにしたいところですね。

ともあれ、今回もご馳走様でございました。また近いうちに更なるご縁がありますように。