米子でしか味わえなかった本格味噌ラーメンが出雲でも。「唐崎商店 出雲店」《出雲市》

2021年4月10日グルメラーメン,出雲市,米子市,鳥取県の話題,島根県の話題,食レポ,唐崎商店

「唐崎商店 出雲店」店舗外観
「唐崎商店 出雲店」店舗外観

味噌ラーメンの王道中の王道が、出雲にも出来。

概要

さまざまな風味の味噌を使用した味噌ラーメンを味わえる専門店「唐崎商店」。もともとは米子の両三柳にある店なのですが、今月3日、満を持して出雲の市街地(イオンモール出雲すぐそば)に2号店をオープンしております。

その店に先日足を運んでおりますので、簡単に感想など書いてみようと思います。

唐崎商店が贈る味噌ラーメンの特徴

「唐崎商店 出雲店」ラーメンメニュー
「唐崎商店 出雲店」ラーメンメニュー

味噌ラーメンの専門店を標榜している唐崎商店。その一番の特徴は、何と言っても、3種類の本格味噌からスープを選べる形式だということ。

  1. 北海道味噌(濃口)
  2. 伊勢味噌(やや濃口)
  3. 九州味噌(甘口)

また、数あるトッピングの中でも、特製の炙りチャーシューにも味噌を漬け込むという気合の入れっぷりです。そのこだわりようからか、普通のラーメンにはチャーシューがついておりませんのでご注意を。

【感想】九州味噌味をいただきました

「唐崎商店」九州味噌ラーメン(野菜、チャーシュー2枚つき)
「唐崎商店」九州味噌ラーメン(野菜、チャーシュー2枚つき)

味噌と言えばまずは辛い方、濃い方をいただきたくなるところですが、今回はあえて食べ慣れていない「九州味噌」をいただいてみることに。さつま揚げと挽肉、フライドオニオンという標準トッピングに加え、野菜と炙りチャーシュー2枚を追加で乗せてもらいました。

さすがに味噌ラーメンの専門をうたっているだけあって、スープがこの上なく素晴らしいです。 まろやかさに加えて濃厚な味わいが、麺にも具材にもよく合っています。

そして、味噌漬けの炙りチャーシューもなかなかの絶品。ほどよい柔らかさに加えまして、肉全体に染み渡る味噌の味が何とも言えません。この1枚だけでもご飯が進むことは間違いないでしょう(あいにく今回はご飯の注文はしませんでしたが)。

総じて言えばかなり上質な味わいで、ついついリピートしたくなるのは間違いありません。

ともあれ、今回もごちそうさまでございました。

【今後】米子の本店にも、いつか

とりあえず、近いうちに米子の本店にも足を運んでみたいと思っています。ただ、ここ最近はコロナ禍が山陰各地にも再来しつつありますので、頃合いを見計らう必要はありますけれども。

他の2種などもいただいてきました(2021/05/05追記)

記事を公開後に何度か訪問を重ね、他のスープのラーメンなどもいただいておりました。以下に紹介いたします。

伊勢味噌(野菜トッピング)

唐崎商店出雲店の伊勢味噌ラーメン(野菜トッピング)

旨味と辛味のあわさったスープが特徴的な「伊勢味噌」のラーメンでございます。味噌ラーメンと言えばまさにこの味と言わんばかりのもので、多くの方々におすすめできます。

北海道味噌(野菜、肉ネギトッピング)

唐崎商店出雲店の北海道味噌ラーメン(野菜と肉ネギのトッピング)

こちらは、どちらかと言えば辛さが上回るスープである「北海道味噌」仕立てのラーメン。寒冷地ならではの旨辛な味わいもなかなかのもので、体の芯から温まってくるようです。このときトッピングした肉ネギも、ピリリとした良いアクセントでございました。

炙りチャーシュー(信州味噌仕立て)

唐崎商店出雲店の炙りチャーシュー4枚組。信州味噌仕立てを謳っている

大きく厚切りされたチャーシューが4枚も盛られた、かなり贅沢な一品料理です。味噌の味が染み込んでいて、お肉との調和もとても良いものでした。

ラーメンと別添えで食べるのも良いですし、ご飯やビールのお供にするのも良いと思います。とりあえず一度は注文してみたくなりますよね。

Posted by Y. INABA