【冬の出雲グルメCP】出雲大社正門付近にある十割そば専門店「砂屋」にて、「出雲そば」と「信州そば」の食べ比べセット《出雲市》

2021年1月31日グルメ出雲大社,出雲市,出雲そば,島根県の話題,島根グルメ

十割そば専門店「砂屋」の建物外観(出雲大社前神門通りにて)

「出雲そば」の店で「信州そば」をいただける、またとないチャンス!

概要

期間限定で提供されている蕎麦の食べ比べセット(「砂屋」にて)

今月25日より2月28日まで開催中の「冬の出雲グルメキャンペーン」において、出雲大社正門のすぐそばに位置する「砂屋」で提供されている限定メニューは、2種類のそばの食べ比べセットとなっています。黒い蕎麦(出雲そば)と白い蕎麦(信州そば)、どちらの種類もいただける贅沢なセットです。

上記の写真の通り、専用メニュー用紙が用意されていますので、気兼ねなく注文することが可能です。一日の限定数量は15セットということですが、キャンペーン公式サイトによれば取置きの予約をすることが可能とのことなので、もし召し上がりたい方は早めに一報を入れておくと良いかと思います。

なお、この店ではモバイルクーポン(1,000円引き)を使用することができませんのでご注意ください。また、分量も多め(割子蕎麦で4〜5段くらい)かつゴマだれを使用していますので、量やカロリーを気にされる方も控えるのが良いでしょう。

「出雲そば」と「信州そば」の違い

上記のメニューにも書かれてある通り、蕎麦の殻を剥いてから製粉するのが信州そばで、蕎麦の殻を剥かないまま製粉するのが出雲そばです。

信州そばは啜りやすく、すっきりとした喉越し感が味わえるのが特徴です。一方、出雲そばはコシが強く、歯応えが十分にあって蕎麦本来の旨味を感じやすいのがポイントです。

この辺りのことは、島根県が公開しているページにて詳しく語られていますので、興味のある方はどうぞ。

食べてみた感想

「砂屋」が提供している2種類の蕎麦の食べ比べセット

2種類の蕎麦がたっぷり味わえるということもありますし、どちらの蕎麦も(出雲そばの方も)すっきりとした味わいが楽しめます。この辺りは、つなぎを一切使わない十割そばだからこそ、ですね。

それでいて、よく噛んでみると、微妙な違いというものが感じられます。確かに出雲そばの方が少々しっかりとした麺になっていて、信州そばは柔らかさがとても印象的でした(出雲に越してからは、蕎麦と言えば出雲そばしかいただいていない、というのもあります)。

また、ゴマだれに薬味やラー油を入れていただく、というのも新鮮でした。普段は専用のおつゆしか使っていないというのもあったのですが、特に抵抗なくいただくことができました。ゴマだれが少々薄めだったのも良かったかもしれません。

こういうセットはまた食してみたいですね。出雲の地で信州そばを味わえる、滅多にない機会ですから。

【余談】1種類のみのセットも

期間限定で提供されている1種類の蕎麦セット(「砂屋」にて)

「冬の出雲グルメキャンペーン」公式サイトにて紹介されているのは2種類食べ比べのセットですが、1種類のみの蕎麦のセットも提供しているとのことです。蕎麦の種類や分量が異なるだけで、セットとしてついてくるものに変わりはありません。

価格は1,080円と手頃であり、「信州そば」と「出雲そば」のいずれかを選べるとのこと。ただし限定10セットなので、事前に店に確認しておくと良いでしょう。

ともあれ、今回もごちそうさまでございました。

Posted by 稲葉 大和