期間限定! 鳥取港すぐそばの「かろいち」にできた「すなばのかに小屋」に足を運んでみた

2019年12月6日グルメすなば珈琲,居酒屋,魚介料理,鳥取市

「すなばのかに小屋」店舗外観(普段は「すなば珈琲 賀露店」として営業)

某日、ふと「すなば珈琲」のサイトを閲覧中に、「すなば珈琲 賀露店」が「かに小屋」として営業しているという情報を入手した。

なんだこれは。これはぜひとも、行ってみなければ。

 

というわけで、鳥取駅からバスで約30分、当該店舗のある海鮮市場「かろいち」に足を運んでみた。すると、確かに「すなばのかに小屋」なる店舗ができているのが目に飛び込んできた。

案内ボードによれば、「松江にかに小屋があるのに、なぜカニの本場である鳥取に無いのか?」という無茶な要望から誕生したとかいうことらしい。確かに、松江駅から歩いて15分ほどのところで、冬限定で営業を行っている「かに小屋」は、既に島根における風物詩の一つとなっているようだ(なお、今冬は来年2月29日までの営業)。

 

「すなばのかに小屋」のメニューは上のような感じ。カニは全て時価であるため、この先、上の写真に書かれてあるよりも値段がさらに上がることが予想される。

その他にも、魚介類、ご飯物、アルコール類と、一通りのものは揃っている印象を受ける。

ちなみに、コンロ代として別途500円請求されるので、そこは気をつけること。

 

今回、私が注文したのは、紅ズワイガニ、1杯。それだけ。しかし、されどズワイガニ、これだけでも結構なお値段はする。

調理、解体などは基本的にはセルフで行うものとなっているのだが、店員さんに声をかけると、手伝ってくださるそうである。

席には、ご丁寧に調理法の案内も置かれており、初めての方やご無沙汰の方であっても、ある程度はできるようになっている。

 

カニ1杯あたりの身の量なんて知れているし、完食までにはさほど時間を要さなかった。それでも、さすがに漁場のカニ、結構な美味しさだったのは言うまでもない。少なくとも、束の間の至福のひとときだった、とは言える。

 

ちなみに、店内では珈琲は売っていない。「かに小屋」だから仕方がない(笑)。

 

しかし、屋外にテイクアウト専用の建物が設けられており、多客時には稼働しているものと思われるので、心配はいらないだろう(私が訪ねたのは平日だったということもあり動いていなかったが)。

 

ちなみに、「かろいち」は「すなば珈琲」の他にも、魚介類を中心とした飲食店などが複数軒を連ねており、どの店も個性があってなかなか食べごたえ十分の場所なので、是非足を運んでみることをオススメする。

「かろいち」内の飲食店「賀露幸」にていただいた「お造り定食」。刺身はもちろん、小鉢類もなかなかの旨さである

 

「いちごいちえ」は、「すなば珈琲」および「かろいち」を応援しています。

Posted by 稲葉 大和