【初心者向け】「二郎系ラーメン」を食べに行くときの注意事項

2019年8月21日グルメラーメン,二郎系ラーメン,ルール・マナー

二郎系ラーメンを提供している「笑福 南森町店」の1杯「辛味噌ラーメン」

多大なボリュームで見る人を圧倒させること請け合いの「二郎系ラーメン」。

東京三田の「ラーメン二郎」が発祥となったこの1杯も、最近は全国各地で食べられることが多くなった。それにともない、この手のラーメンも知名度が格段に増していったが、一方で「食べ残し」の増加など、問題行動をとる方も目につくようになってきている。

そこで、この記事では、「二郎系ラーメン」を今後も末永く楽しんでいただけるよう、最低限守っておきたいことについて、簡単にまとめることとしたい。

 

店内は綺麗でないものと思う方が良い

ラーメン屋ならば割とありがちなことではあるが、店内の壁は油汚れが目立っている場合が多く、その他にも清掃が行き届いていないこともしばしばである。「衛生的にどうなのか」というような店こそほとんどないものの、それなりに汚くなっているところを見せられる、という覚悟くらいはしておく方が良い。

もし店内がかなり綺麗であるのならば、そこは超優良店舗だと思っておいて良いのでは(苦笑)。

 

普通のラーメンよりも 「並」 の麺の量が多い店が多数

たいていの店舗では注意書きがしているけれども、「並」の麺の量が200g程度に設定されていることが非常に多い。普通のラーメン屋の麺の量が120gから150g程度であることを考えると、かなり多めに盛られていることが分かる。

店によっては「小盛り」「ハーフ」なども用意していることもあるが、そもそも「並」未満が無い店もある。麺の量の事前調査くらいはしておくのが良いだろう。

 

食べ残しは厳禁、むやみに「大盛り」「マシマシ」にしない

最近問題になることが非常に多くなった「食べ残し」、「二郎系ラーメン」においてもしばしば問題になる。「インスタ映え」を狙って、麺やチャーシュー、野菜の量を「マシマシ」にする客が後を絶たないのだ。それで食べ切れれば良いのだが、「食べ残し」が発生することも多くなってきている。

当然、焼肉バイキングなどと一緒で、「食べ残しは厳禁」である。万が一発生した場合、罰金を払わされることもあるし、悪質な場合は出禁にされることもある。

岡山の有名店「ダントツラーメン 岡山一番店」では、「完食は一番身近なエコロジー」という言葉を掲げている。この記事をご覧になっている貴方も、そして私も、この言葉を肝に銘じておきたいもの。

 

食べ終えたらすぐに退出しよう

「二郎系ラーメン」の店は、規模の小さなところが多い。そのため、店外に待機している人が多くいるケースも結構ある。そして、場所によっては、あらかじめ食券を買わされている場合もある。

せっかく外で待ってくださっている人をこれ以上退屈させないためにも、食べ終えたら、すぐに退出するように心がけよう。間違っても、店の中で屯することなどないように。

 

最後に

「完食は一番身近なエコロジー」by 「ダントツラーメン 岡山一番店」

私自身、既に数十店舗は二郎系ラーメンの店を回っている。幸いにも、問題行動に出くわしたことはほぼないが、インターネットの情報を見る限り、そういった幸運なことばかりではない模様だ。

ルールを守らない人が顕在化すれば、今後「二郎系ラーメン」という一大ジャンルが衰退してゆくことになりかねない。せっかく普段食べられないものをいただくのだから、最低限の敬意くらいは払うべきだろう。それができないのであれば、この手の店に入店する資格はない。

 

当サイトに掲載されている「二郎系ラーメン」の記事は以下からご覧くださいませ。

Posted by 稲葉 大和