『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』両作のオーケストラアレンジアルバムが9月4日に発売予定

2019年7月27日趣味・娯楽ゲーム音楽,スクウェア・エニックス,旧スクウェア,光田康典,クロノ・トリガー,クロノ・クロス,オーケストラ

「CHRONO ORCHESTRA Arrangement BOX」ロゴ画像(Amazon.co.jpから)

旧スクウェアを代表するRPGの2作『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』で使用された音楽のオーケストラアレンジアルバムが、9月4日(水)に発売されることとなった。このことについて、当記事で簡単にまとめておきたい。

 

商品概要

公式サイトによれば、今回発売されるのは以下の3点。

  • CHRONO Orchestral Arrangement BOX(完全生産限定盤):8,000円(税別)
  • Chrono Trigger Orchestral Arrangement:3,000円(税別)
  • Chrono Cross Orchestral Arrangement:3,000円(税別)

このうち、限定盤は『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』のオーケストラアレンジCDの他、特典CDも付属されている、とのこと。また、メーカー特典のポストカードがセットになっているバージョンが同額で販売されている。

収録楽曲については一部のみが公開されているものの1)『クロノ・トリガー』は 「ガルディア王国千年祭」「ロボのテーマ」「魔王決戦」「時の回廊」 、『クロノ・クロス』は 「夢の岸辺に アナザー・ワールド」「時のみる夢」「星を盗んだ少女」「運命に囚われし者たち」 が収録予定となっている。、両CDともに全8曲(予定)の構成になっているというところから、選りすぐりの名曲のみがアレンジされているものと思われる。

 

期待・展望

2015年の『ハルカナルトキノカナタヘ』に続く、両作品の2度目のアレンジアルバム。2)『クロノ・トリガー』に限って言えば、DS版の予約特典CDもあるため3度目となる。

今なおRPGの金字塔として全世界で人気の時空冒険モノ『クロノ・トリガー』、壮絶なパラレルワールドの冒険を描いている続編『クロノ・クロス』。この2作に使用されている楽曲も非常に人気が高く、国内外において様々なアーティストによりアレンジされるほど。今回、この「クロノシリーズ」の使用曲がオーケストラアレンジとなって返ってくるとだけあって、両作の曲が非常に好きな私も大いに期待しているところ(特に、『クロノ・クロス』の方は公式発としては初の試みとなる)。

前回の『ハルカナルトキノカナタヘ』の収録楽曲が光田康典氏作曲のものばかりであったように、今回も収録されるのは光田氏作曲のものばかりになると思われる。3)念のため、『クロノ・トリガー』の一部楽曲は植松伸夫氏、 松枝賀子氏が作曲を担当している。それでも、収録予定の楽曲名を見るに、多くのファンにとって納得の行くトラックが組まれることになるだろう。

個人的には『ロボのテーマ』がどういう風にアレンジされるかが気になっている。原曲がテクノチックで近未来的であるだけに、オーケストラ化されたものが果たして受けいられるかどうか、不安と期待が半々である。

ともあれ、私も情報を目にした瞬間に早速限定盤を予約してしまった。発売日が待ち遠しいところである。

 

補記:OSTのBlu-ray版も販売中・販売予定

長らく販売を続けてきた両作のオリジナルサウンドトラックのBlu-ray版についての情報も、 併せて記載しておく。

『クロノ・トリガー』は既に7月10日に発売し、『クロノ・クロス』は8月7日に発売予定だ。それぞれ限定特典付きのものと特典のないものが販売されている。

 

追記(2019/09/04)

無事に本日発売となり、手元に届いた。以下の記事にてその模様をまとめている。

脚注   [ + ]

1. 『クロノ・トリガー』は 「ガルディア王国千年祭」「ロボのテーマ」「魔王決戦」「時の回廊」 、『クロノ・クロス』は 「夢の岸辺に アナザー・ワールド」「時のみる夢」「星を盗んだ少女」「運命に囚われし者たち」 が収録予定となっている。
2. 『クロノ・トリガー』に限って言えば、DS版の予約特典CDもあるため3度目となる。
3. 念のため、『クロノ・トリガー』の一部楽曲は植松伸夫氏、 松枝賀子氏が作曲を担当している。

Posted by 稲葉 大和