
本当に今更な話ですが、昨年(2021年)12月18日に「TOEIC Listening & Reading」(以下「TOEIC L&R」)を受けてまいりました。このことについて、当記事で簡単に振り返りたいと思います。
本当に今更な話ですが、昨年(2021年)12月18日に「TOEIC Listening & Reading」(以下「TOEIC L&R」)を受けてまいりました。このことについて、当記事で簡単に振り返りたいと思います。
去る2月28日、英語の学習度合いを測る意味も兼ねまして、「TOEIC Listening & Reading Test」(以下「TOEIC L&R」)を受けてきました。 去年の10月25日の受験以来、およそ4ヶ月ぶりのことです。
リスニングもリーディングも、前回と比べて点数が上がりましたので、ひとまずはほっとしております。とは言っても、まだまだ勉強の必要性があるのも確かなので、この調子で頑張っていこうと思います。
去る10月25日、英語の学習度合いを測る意味も兼ねまして、「TOEIC Listening & Reading Test」(以下「TOEIC L&R」)を受けてきました。「TOEIC」と言われて多くの方々が想像する方の試験ですね。
この試験に向けて色々と勉強を頑張ってまいりましたので、当ブログの更新もほとんどできずにおりました。報告が事後になりまして申し訳ありませんでした。
以下、受けた時点での実感、今後の展望等をつらつらと書いております。
英語の勉強に励もうとしているところだけれども、なかなかこれといった成果をあげることができておらず、悶々としているところである。もちろん、日頃の仕事の忙しさ、およびそれによる疲労も影響しているのかもしれないが、そんなのはあまり言い訳にはならないので、明日以降はしっかりと励めるようにしたいところである。
ただ、そうは言っても、独りで何とかしようとしている傾向がある以上、このままではうまくいかないのではないか、という思いも少なからずある。勉強は独り身でやるよりも、誰か他の人と一緒に進めてゆく方がよほど良いものだ。独りで続けようとすると、どうしても限界にすぐにぶち当たってしまう。そういうことだから、一緒に勉強してくれる人を探してみることも悪くはないのではないか。こういうのは贅沢かもしれないが、それならば、少なくとも、時々で良いので勉強の成果をシェアする機会を設けられたら良いなあ、と思う。
ともかく、英語の勉強をしっかりと継続してゆくとともに、少しずつ学んだことや覚えたことなどを知り合いや赤の他人向けにアウトプットしていって、英語に関する知見を深めていけたら、それが一番良い。TOEICやTOEFLの点数アップにつながれば、もはや言うことはないだろう。
これからは学習に加えて、アウトプットについて模索してゆく日々が続くだろうし、英語学習の仲間探しにも力を入れていけたら良いかなあ、と思う。自分一人の力ではどうにもならない。こういう時こそ、他の人と一緒になって頑張っていきたいところだ。
まずは単語集云々よりも、模索や練習も兼ねて、基本的なところからアウトプットを始めるのが良いかもしれない。これにより、自分の学習スタイルが確立していけたら良いかな、というところだ。